序章 Day.9「トレーニング」

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「自己規律(量)」

「解釈能力(質)」

 

コンテンツでは

この二つを体系的に

 

ベースとなる部分を

皆様にお伝えしていますが、

 

内容はほぼ

「自己規律(量)」が

メインになると思います。

 

というのも、

 

「解釈能力(質)」の方は

身につくまでに

かなりの時間を要するのです。

 

色々な経験をしたりとか

自分の中で内省したりとか

 

そういう時間があって

解釈能力とは身についていきます。

 

一方、自己規律の方は

 

正しい知識さえ

身につけておけば

 

短期間でかなりスピーディに

学ぶことが可能です。

 

コンテンツの学習を終えた後に

ご自身で復習などをしていただくと、

 

早い人でしたら2週間くらいで

一流の自己規律というものを

身につけることが出来ます。

 

「自己規律」は、自制心

 

つまりは

モチベーションの問題です。

 

皆さんも様々なところで

「モチベーションを保つ秘訣」とか

「モチベーションアップ講座」とか

 

雑誌や書籍、ネット広告などで

一度はご覧になったことが

あると思います。

 

裏を返せば、実はものすごく

分かった気になりやすい

特徴ある業界の一つなので、

 

このテーマを

ビジネスにしている人は

たくさんいるのですが、

 

巷で情報発信している

自称メンタルコーチの

95%くらいは

 

正直あまり分かっていないですし、

そこまで詳しくありません。

 

抽象的な話をするタイプや

フワフワした話をするタイプ

 

実はこれがほとんどです。

 

「感謝することが大切です」とか

「エネルギーを感じましょう」とか

「人生を楽しみましょう」とか

 

そういう講師は

結構な確率で多いのですが、

 

実際、これを聞いたところで

現実世界では使えないですよね。

 

または

 

具体的に説明するあまり

体制だけを整えてしまったタイプ

 

これは

形式的な話をする人の特徴で

 

「引き寄せの法則」

とか

 

「全てを手放して幸せになる方法」

とか

 

よくそんなことを言うのですが

冷静になって考えれば、

 

それだけで

叶うわけがありませんよね。

 

このメンタルコーチたちの

最大の勘違いは

 

「意志の力」で解決しよう

としているところです。

 

例えば

 

「タバコやめよう」とか

気持ちでコントロールさせようとしたり、

 

「ダメな私が今こうして輝いてますから、

一緒に頑張りましょう」

といった共感気分にさせられたり、

 

それがそもそもの

誤りであることに

 

残念ながら、そのコーチ本人ですらも

気がついていません。

 

実は、人間の意志力とは

めちゃくちゃ弱いのです。

 

弱いというか

本質的ではないのです。

 

意志の力だけでは物事は解決しない

ということを前提に、

 

私たちが自覚できない部分

 

無意識とは違う

非意識の

 

自覚はできないけれど

コントロールはできる領域を

 

抽象的ではなく具体的に

正しく学んで解決しちゃおうって話です。

 

ここであえて抽象的な話をするならば、

諸悪の根源は「ストレス」だということ。

 

ストレスと聞くと

どうしても

 

職場でのパワハラとか

家庭環境とか

 

象徴的なストレスを

イメージする方が多いと思いますが、

 

一番の問題となっているのは

実は「情報」なのです。

 

人間は、情報が多すぎることで

ストレスを感じます。

 

そして、

ご存知の通り

 

現代人は

情報を浴びすぎています。

 

そのせいで、脳内に

様々な問題を起こしているのです。

 

しかも、

 

その「ストレス」というものは

発散ができません。

 

ストレスとは

収束させるものです。

 

この辺りは本編で

体系的に説明できればと

思っています。

 

次のお話は、Day.10「まだ見ぬ君へ」です。

 

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