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日々の生活のなかで
普段から「記録を付ける」
ということも
ものすごく重要です。
コンテンツでいうところの
「定量的なPDCAサイクル」の部分
にはなりますが、
記録を付けないと
非常に定性的で曖昧になってしまいます。
必ず「記録を付ける」ということを
常に意識しておいてください。
運動の習慣を身につけるのであれば
今日は運動をしたのか
しなかったのか
どの部位への
どのくらいの負荷を
何分やったのか
Excelを使って
入力している方もいます。
身につけたい「習慣」というものが
いくつかあった場合に、
Excelをみて
出来ているか、出来ていなかったか
摂りたい栄養素は
どれだけ摂取できたのか
その「習慣」に
どれくらいの時間を配分できたのか
というのを
全て数字にして入力しているそうです。
数字にしにくいものに関しては
データとして写真に収めたり、
あるいは
万歩計のようなカウンターを
使用すると分かりやすいです。
ある方は
筋トレ後の自分の腹筋を
毎回写真に撮っているそうです。
都度毎日、
自分の肉体を写真に撮ることで
その変化が目に見えるので
モチベーション維持にも
役に立ちます。
このときに
便利なツールがあれば
どんどん活用すると
良いかと思います。
特に、スマホのアプリなどは
便利なものがたくさん出ていますので、
例えばタバコを辞めたいのなら
「タバコ・辞める・アプリ」で
検索したりすると、
それに見合うツールがたくさん
出てくるはずです。
Googleでも、
便利な機能がたくさんありますので
「記録を付ける」習慣を
ぜひ意識しておいてください。
この「記録に付ける」という
本来の意味は、
「定量的に書き留める」
ということなのですが、
この「書く」という行為は
とても重要なのです。
なぜなら私たちは、書くことによって
脳内の分離・分散を
抑えていくことが出来るからです。
人間には
やりかけの仕事を途中で止めた場合
その続きが
いつまでも気になってしまう
「ザイガルニック効果」
という現象が見られます。
例えば、
聴いていた音楽を途中で止めたら
音楽の続きが頭の中で流れるし、
読んでいたコミックの続きがなかったら、
気になってそのことばかりを
考えてしまいます。
iPhoneの使用アプリを途中にして
次のアプリを立ち上げてしまうと、
使用アプリは
バックグラウンドで消費されたままです。
次のアプリが起動している状態で
また次のアプリも立ち上げると、
iPhoneの動作が重くなり
バッテリーの減りも早まりますよね。
あのイメージのように
あなたの頭の中で
アプリを立ち上げすぎると
いっぱいになってしまうのですが、
「書き留める」という行為によって
ザイガルニック効果が止まります。
この脳内の分離・分散が
起きないように考えられたのが
「to do リスト」です。
やらなきゃいけないことを
紙に書いたら、
脳内の議論が止まることが
心理実験の中で確認されています。
これで
意志力の余剰が作れます。