この記事を読むのに必要な時間は約3分です。
タバコやアルコール
あるいは薬物など
皆さんがイメージするものよりも
もっと身近にあるのが「依存症」です。
飲酒や喫煙よりも
もっと日常的に起こっています。
程度の差こそあれど、
このコンテンツを
読んでくださっている皆さんにも
何かしらの「依存症」は
あるはずですし、
実はきっと
私もそうだと思います。
この「依存症」を
私は大きく2つに分類していて、
その1つとなるのが
「物質への依存」です。
これは
タバコやアルコール、薬物とか
あるいはジャンクフード、
スイーツなんかもそうです。
摂り過ぎちゃったり、食べすぎちゃったり、
甘い物がやめられないというのが
「物質への依存」です。
そのモノ自体が欲しくなるような
依存症のことですね。
これはもちろん
過剰摂取することにより
身体に様々な害を及ぼすのですが、
唯一、救いになるのが
「自覚しやすい」という特徴です。
「物質への依存」は
過剰摂取することで
第一領域に問題が出てきます。
太ったり、
顔色が悪くなったり、
体調を悪くしたり、
病気になったり、
あるいは
お金がなくなったり
とか、
このように問題として
表に出てくるので、
本人としても気がつきやすく
こちら側の依存症に関しては
比較的まだマシです。
マシというか、
対象になりにくいと思います。
セルフイメージが高い方々ならば
こちら側の依存症は、心配しなくていいです。
より深刻なのは
精神的な何かに依存するタイプです。
私はこちらのほうを
「コンテンツの依存」と呼んでいますが、
これは
情報とか刺激に対する依存です。
スマホがやめられないとか、
アプリのゲームが止められないとか、
YouTubeをずっと観ちゃうとか、
ついついSNSを開いちゃうとか、
そういったコンテンツ型の依存症は
問題としては、より根深いのです。
こちらに関しては
過剰摂取したところで
ほとんど自覚できないので
問題として上がってきません。
多くの場合、
「そもそもそれが悪いことだとは
思っていない」というケース。
それこそテレビを観ていても
何かの問題が
表に出てくることはないので、
自覚がすごく難しいのです。
次の講では
「コンテンツの依存」について
2つ見ていきましょう。
次のお話は、Day.42「ネットポルノの罠」です。