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初めての筋トレは
基本的にスクワットをオススメします。
自重で行なえば
道具も必要ない運動です。
姿勢を維持する抗重力筋を
効率よく鍛えられます。
具体的には腹筋と背筋
あとは大腿四頭筋ですね。
プラスで
もっと鍛えたいのならば、
腕立て伏せと
腹筋運動
ゆとりがあるなら、この2つは
やったほうが良いです。
腕立て伏せをするときには
いわゆる
一般的なやり方をしてしまうと
だいたいは手首を痛めますので、
出来れば
プッシュアップバーを使用してください。
女性の方で
腕立て伏せが出来ない人は
初めは膝をついて
両手でプッシュアップバーを支えて、
まずはカラダを起こすところから
始めてください。
腹筋運動は
腹筋ローラーを使うと良いです。
よく見る腹筋運動は
負荷が少なく非効率で、
猫背になって
皆さん首を痛めるので、
こういったツールを
使ったほうがベターです。
腹筋ローラーは
ものすごい負荷がかかるので、
男性の方で平均的な体型の人だったら
キッチリ2週間でシックスパックですが、
けれども最初は
ローラーで伸びきった姿勢を
スタート姿位まで戻すことすら困難なので、
つまらない男のプライドなどは捨てて、
初めは膝をついて行なってください。
具体的なやり方は
コンテンツの最後で説明していますので、
また後ほど
読んでいただくとして、
運動の習慣がしっかりと身についたなら
今度は「食事」ですね。
「健康的な食事が大切」
というのは既に周知の概念であり、
年齢を重ねれば重ねるほど、
その重要性に
ことごとく気づかされるはずです。
そもそも若い時分では
買ったばかりのMacBookのように
内臓の消化器官が休むことなく
サクサク動いて代謝をし続けて、
カラダに必要とされる栄養素は
効率よく吸収され、
有害となるものは解毒作用で
正常に分解され、
不必要なものは体外へ
排出されるので、
生物としては
最も自然なサイクルを
それはもう
当たり前のように行なっています。
なので、
若いうちは栄養に関して
無頓着なケースが多いです。
かくゆう私も、弱小ながら
社会人リーグに所属していた頃までは
試合会場への移動中のバスで
コーラを飲み、甘いものを食べ、
試合が終わったらチームメイトと
ファミレスに寄って爆食い。
バスケの話をしながら食事し
ビールを飲んで、
締めには必ず
チョコレートパフェをペロリ。
それが栄養補給だと
思っていたし、
なんでも食べて
パワーつけなきゃと、
先輩プレイヤーの生活スタイルを
ありのままに真似て、
「少しでも上手くなりたい」と
もう底なしで食べていました。
それでも筋肉が付かずに
プレイヤーとしては細身でしたから
完全に間違っていますよね。
高校時代のエピソードですが、
「栄養補給にはバナナが良い」という
スポーツ雑誌を読んだ程度の
浅はかな知識だけで、
朝にバナナ1本だけ食べて臨んだ
試合がありました。
大事な試合だったのに
スタートの第1クォーターから
もうすでにタンクが空っぽで、
息切れして集中力は切れて、
フリースローが入らない
シューターなのに
シュートが届かない
第4クォーターになると
もうフラフラで
目の前が真っ白になるという
「ガス欠」というものを
初めて経験しました。
毎朝どんぶり1膳で
TKGに納豆追加を
習慣にしていた人間に、
試合本番前バナナ1本は
もはや自殺行為でした。
明らかにカロリーが
足らないですよね。
以来、私はチーム1食べる大食漢として
ギャル曽根化したのですが
そもそもそれが間違いであることに
気がついたのは、
なんと現役を引退してからという
オチがついています。